ちゅら宿暮らし

３ヶ月間、沖縄に滞在していたタワンがいよいよ明日タイへ帰国します
すっかり、いるのが当たり前 の人になっていた彼の帰国は、私たちにとってホントに寂しいのですが、また近いうちに会える事を楽しみにしばしのお別れ。昨日はダニエルの家で送別会を開きました。

ダニエルの家の窓から差し込むサンセットの光を浴びながら、タワンは最後の最後までみんなにタイ料理を振る舞ってくれました


ダニエルがスイスから持って帰って来たチーズも。


同じアパートに住むタイ人のお友達が、『すり鉢』ならぬ『たたき鉢』のようなタイの調理道具を持参して、スパイスとパパイヤを混ぜ混ぜ…
彼女のTシャツもナイス


そして出来上がった料理の品々を囲んでみんなで頂きました




この後も次々と来客が絶えず、ダニエル＆タワンは大忙し。
タイに戻っても息つく暇がないぐらい予定がぎっしりのタワン。でもホントにまた近いうち沖縄かタイで会える事を願ってます


An array of smells and tastes filled Daniel's apartment in Shuri as we sat down and enjoyed another night with Tawan. But this night was a bit different...It was Tawan's farewell party as he heads back home to Thailand. People wandered in and out, reminding me of how transient life can be on a much larger scale. As life moves forward, these moments of sharing time together become more important. They are like bridges between past and future, good byes to old friends and welcoming new ones...